こんばんは。三条まなびぷれ~すです。
きみは一生懸命何かを伝えようとしてくれているのだけれど、
私の先入観や偏見、狭い見識のせいで、
まっすぐ話を聞いて理解してあげられていません。
どうしたら直接きみの心とつながることができるでしょうか。
どうしたらきみの楽しさや喜びを一緒に喜んであげられるでしょうか。
私はきみのその単純に喜んでいる姿でさえ、
疑ってしまって、どこが辛いのだろうと考えてしまうのです。
本当に困っていないのかしら?
支援をすることは余計なお世話なのかしら?
きみのことを放っておくときみは一体どうなってしまうのかしら?
結局わからないまま1学期が終わってしまいました。
夏休み、どのように過ごすのでしょうか。
それを気にかけるのも大きなお世話なのかな?
あまり心配しないで、ただもう一度会いたいなと思って、
待ってみることにします。
また2学期に会いましょうね。
夏休み、元気に楽しく過ごすんですよ。