こんばんは。三条まなびぷれ~すです。
「泣きっ面に蜂」
不幸が重なるという意味のことわざです。
似たようなことわざとして
「弱り目に祟り目」
「踏んだり蹴ったり」
「傷口に塩を塗る」
「一難去ってまた一難」
などがあります。
どの言葉をとっても、災難が続いて辛い様子が伺えます。
昨日能登半島を襲った豪雨はまさにこのことです。
心からお見舞いの言葉を申し上げます。
どうか一日でも早く復旧しますように。
日本は自然災害が絶えません。
明日は我が身です。
それぞれが災害に備えるとともに、災害に遭われた方に対して気持ちを寄せれる人でありますように。
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