2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今月は、1ヵ月研修を受けていたため、noteはことばあそびを中心に、先月あらかじめ準備しておいたものを投稿しました。 研修は先週の金曜日に一旦終了しましたが、また明日から別の場所で研修です。今がちょうど頑張り時で、これらの研修を受け終えたときに…
昨年知人からもらった幼虫を育てた結果、なんとか立派な成虫が誕生しました。もらった幼虫は5匹でしたが、まずはオスが1匹。先週の日曜日の夜にひっくり返ってジタバタしていました。虫かごから出して、段ボールに入れて、近所で拾ってきた木を入れて様子…
6月はとっても忙しかったので、昨日までシリーズ化をして、淡々と記事を投稿していましたが、今日からまた復活します。 今日は、この1ヵ月のたまった疲労を解放すべく「ピラティス」に行ってきました。知り合いがインストラクターをしていて、1ヵ月前から…
「脚下照顧」とは、漢字そのものの意味として「足元をみなさい」ということです。 そこから「他人を批判する前に、自分の行動を顧みて、身近なところから見直すこと」を意味しています。 他人の行動はよく見えますが、自分自身のことは見えないものです。ま…
私は小さい頃に茶道に親しんでいました。お点前の中で、茶杓(茶をすくって茶碗に入れる匙)に銘をつけられていたり、客人を歓迎するためにかけられた掛け軸に「一期一会」という言葉に出会うことがありました。 この茶席は一度きり。このご縁を大切にしたい…
「行雲流水(こううんりゅうすい)」とは、空行く雲や流れる水のことをさし、一定の形をもたず自然に移りかわってよどみがないことに例えています。 そして、空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するという、こだ…
「知行合一(ちぎょうごういつ)」とは中国の思想家である王陽明が唱えた陽明学の学説です。 知識(知)と行為(行)は一体であるという考え方です。 本当に「知っている」ということは、「行って」はじめて、理解が深まるものなのですね。 学習したことは実…
らくせずいきようりんりにしたがいルールをまもってれいをつくすろんごをまなぶ
やっぱりゆめをつかむよろこびはわくわくする
まんぞくしたのは みんなといっしょに むずかしくても めざした もんだいがとけたから
はるになり ひさしぶりにもどった ふるさとの へんかが ほこらしかった
なごむのは にっこりわらう ぬいぐるみのような ねことあそぶ のんびり時間
たのしく ちょうせんできた つくるの てつだってくれた ともだちがいたから
さっぱり しっかり すっきりと せいりせいとん そうじだいすき
かなり きちょうしたけれど くろうの けいけん こんごにいきる
ありがとうと いわれて うれしいから えがおになった おつかれさま
ばめんわけする びいしきをもつ ぶんたんする べんきょうする ぼうけんする
だいたいあん(代替案)をよういする ぢ(じ)しゅてき(自主的)にうごく づ(ず)かん(図鑑)でしらべる でんとう(伝統)をまもる どりょくする
ざつだんをする じしんをもつ ずかい(図解)する ぜんりょくでやってみる ぞうとう(贈答)する
がくしゅうする ぎろんする ぐたいてきにかんがえる げんきにあいさつする ごうりてきにかんがえる
らくをする りんりかんをもつ るいすいする れんしゅうをする ろんりてきにかんがえる
やさしくする ゆずりあう よゆうをもつ わくわくする
まんぞくする みとめる むしをかんさつする めんどうをみる もくひょうをもつ
はっぴょうする ひかくしてかんがえる ふりかえりをする へんじをおおきなこえで ほんをよむ
なかまをたいせつにする にっきをかく ぬいだくつをそろえる ねがいごとをする のこさずたべる
たんきゅうする ちょうせんする つくえのなかをきれいにする てつだう ともだちとあそぶ
さくぶんする しせいをただす すじみちをたてる せいりせいとんをする そうだんする
かんどうする きょうりょくする くふうする けいかくをたてる こうきしんをもつ
あいさつする いますぐする うんどうする えがおになる おもいやる
こんばんは。三条まなびぷれ~すです。 6月になりましたね。今年の前半、最後の月になります。私は明日から少し忙しくなります。 今月のnoteはこれまでと趣向を変えて、言葉遊びに挑戦しました。今日の行動「あいうえお」今日の気持ち「あいうえお」今日の…