ぼくらはみんな生きている

日々感じたことを綴ります

学びの広がり

こんばんは、三条まなびぷれ~すです。

「日本の地図を初めてつくった人は、どうやって計測したでしょう」
という問題がありました。
自転車、歩いて、馬をひいて、といったいくつかの答えが用意されました。

その子が「馬をひいて」と答えたので、「歩いて」という正解を伝えるとともに、伊能忠敬の偉業について少しだけ説明をしました。

小学校高学年。
「歩いて?すごいね!」や「同じ歩幅(約69センチ)で歩くってどうやったんだろう?」「17年もかけて!!」などの反応を期待していましたが、予想以上の質問攻めに困ってしまいました。

「北海道や沖縄はどうやって計ったんだろう?」
想定していませんでした。
江戸時代の北海道(蝦夷地)や沖縄(琉球王国)について、どこまで説明をしたものか。

「九州と四国にはどうやっていったのだろう?」
質問が次から次に出てきます。

「そもそも伊能忠敬という人は、なんで一人で歩いて地図を書こうなんてしたんだろう?」

もう・・・お手上げです!!
学校の図書館に「伊能忠敬」を紹介した本があるか聞いてみて!!

ある程度はスマホを使って調べながら、実際の地図の画像を見せたりして楽しめますが、私としてはこういう時はやはり本の方がいいなと思っています。

簡単に答えをみたり、調べたりしても、その時一瞬の会話だけで十分に記憶には残りません。
自分で次から次に疑問に思うことをじっくり時間をかけて調べていくのもまた楽しい学びです。
本であれば、自分が調べたいことだけでなく、そこに書いてあることに触れることで更に興味がわくこともあります。

今回は、自分の知識不足を痛感するできごとでした。
私も伊能忠敬を調べてみようかな。

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