こんばんは。三条まなびぷれ~すです。
子どもの無作法を見て「親はどうやってこの子をしつけたんだろう」とか「親の顔が見てみたい」とか「子どもを見れば親が分かる」などなどそういったことを表現したのが「子は親の鏡」という言葉でしょうか。
でも実は親だけではないと思っています。
その子に関わる我々大人皆が彼らの「鑑(お手本)」になっていなければならないのです。
ちょっと気を緩めた先に子どもたちの視線を感じます。
彼らは親だけではなく、いろんな大人を見て、いろんなサンプルから自分の価値感や行動を決めていると心した方がいいですよね。
私自身が彼らの悪い手本にならないように、毎日気を引き締めて、お行事よく振る舞いたいものです。まずは言葉から(笑)
毎日反省です。
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